ハマユウ 沖の島 体験
2019年6月8日 12時19分43年目のハマユウの移植活動で宇和海に浮かぶ沖の島に、生徒44名と来ています。
出発前の様子です。大量の物資を運びます。池田先生のマネジメントです。先生方も協力して学校から運びました。
行きは少し波がありました。
皆さん楽しそうです。
マスコミ、指導者20名、合計64名が、2船に分乗しやって来ました。
ハマユウの保護活動をしていて、城南中学校の支援をしていただいている石川さんから、ハマユウの植え方の指導がありました。
清掃活動をしました。
すごい漂着ゴミです。
ゴミは持ち帰りました。
害虫駆除も行いました。
ハマユウの移植です。
早見先生による植生講習、地質講習がありました。
「はまゆうの花」の歌を心地よく聞くことが出来ました。
デラ台風の慰霊塔も見ました。
今井教頭先生のお爺さんの名前がありました。この時代のお話しを一度したいと思います。
多くの方のご支援があり、この活動を続けています。
高波を乗り越え、参加したものの連帯感を感じました。
光輝け城南プライド 本日UCATで放送されます。