今週の給食
2021年12月10日 18時14分今週は2年生の修学旅行の様子のみお伝えしていました。
ここで、今週の給食を紹介します。
12月6日(月)
酢は殺菌力に優れていて、ほとんどの病原菌は、酢に浸すと約30分で消えてしまいます。酢飯や酢漬けが保存できるのはそのためです。また、お酢は塩味を和らげ、血液中のコレステロールや脂肪などを減らし、頭の中の血の巡りをよくしてくれます。
昔のお膳の中央には、必ず『酢の物』が置いてありました。これは、一番目に付くところにおいて毎日欠かさず摂りましょうという意味があります。
今日の給食は、酢をたくさん使った酢の物があります。残さず食べましょう。
12月7日(火)
みかんの皮には、びっくりパワーがあります。それは次の2つのうちどちらでしょう。
① がんこな汚れを落とす。 ② 熱を下げる働きがある。
正解は①の「がんこな汚れを落とす」です。みかんの皮は油 汚れを落としたり、革製品やフローリングのつや出しをしたり、油性ペンの落書きを消したりすることができます。それは、みかんの皮に含まれる「リモネン」という成分のおかげです。お店で売られている食器用洗剤にも、みかんの成分が使われています。床や机の掃除には、みかんの皮を使うと、環境にやさしい洗剤の代わりになりますね。
メンチカツを持って、何をしているのでしょうか?
12月8日(水)
今日の給食に使われている白身魚は「ホキ」という魚で、オーストラリア南、ニュージーランドの水深200mから700mに住んでいる深海魚です。肉食の魚で、大きな口には鋭い歯があり、ハダカイワシやイカ、甲殻類なども食べるそうです。大きな瞳と尾びれがあり、細長く、先細った形で少し怖い見た目をしています。日本では「フィレ」として知られ、日本が輸入する白身魚の中でも人気の種類です。
身はやわらかく、あっつさりとした味なので、フィッシュバーガーやお弁当のフライなど、いろいろな料理に使われいます。みなさんも気付かないうちに食べているかもしれませんね。
12月9日(木)
みなさんはシルバーって、どんな食べ物か知っていますか?
シルバーは、「沖ぶり」「銀ひらす」などとも呼ばれ、深海約500mに住む魚です。味や食感はブリによく似た魚で、主に太平洋の南西から南東部、ニュージーランドやオーストラリアで水揚げされます。一年中獲れますが、冬の時季にとれたものは、脂がのって特においしいです。ニュージーランドやオーストラリアなどの南 半球では高級魚だそうです。
日本ではあまりなじみのない魚のような感じがしますが、もう数十年前から大量に輸入されている白身の魚です。今日は、給食で初めて登場するシルバーを味わっていただきましょう。
12月10日(金)
金時豆は、日本で作られている、インゲン豆の代表的な豆になります。金時豆は主に北海道で作られ、5月から6月にかけて種をまき、7月に花が咲き、9月に金時豆が収穫されます。
「金時豆」の金時とは「赤いもの」という意味があります。これは、童話でも有名な金太郎のモデルとなった坂田金時という人が、赤い肌をしていたことから、赤い色をしているインゲン豆に名づけられたと言われています。
金時豆には、血や肉をつくるたんぱく質や、熱や力のもとになる炭水化物、体の中にある腸の中を掃除してくれる食物繊維が多く含まれています。金時豆は粒の形がよく、味も優れているので、和風や洋風の煮込み料理によく合います。
給食センターの皆様、今週もおいしい給食、ありがとうございました。