天狗俳諧

2019年7月17日 05時44分

松野町の地域起こし協力隊の川嶋さんの天狗俳諧という手法による俳句の授業がありました。

575を3人がそれぞれ考えたものを出しあい、偶然できた句の不思議さを楽しみます。

変な句もできますが、時々、味わいのある句もできます。

トーナメント方式で、グループが競い合うもので、審査員は聞き手全員です。

大変盛り上がりました。夏休みの宿題である俳句が一つできたでしょうか?