9/11の給食

2020年9月11日 12時31分

ごはん、竹輪のしそ揚げ、ゆず風味和え、いもたき、牛乳

 

 「いもたき」はお月見をしながら外で里芋を炊いて食べる秋の風物詩です。大洲市では、昔から春と秋に「お籠もり」というみんなで集まる行事があり、秋には里芋を持ち寄って、肱川でとれる鮎からとっただしで炊いて、河原で食べながら相談事を行っていたことから、みんなで河原でいもたきを食べるようになったそうです。大洲市は肱川の氾濫で流れ出した大量の川砂が溜まって、水はけのいい砂地となり、おいしい里芋がとれるようになりました。田んぼを使って里芋を作るところも多いのですが、砂の上で栽培することによって、身がしまり、とろりとした食感になるそうです。愛媛県以外でも、山形県では芋煮を外で食べる風習があります。おいしい里芋を食べながら自然の恵みに感謝しましょう。